妊娠中に風疹ワクチンを打ってしまった女性に「大丈夫」との見解。厚生労働省研究班

ワクチン

妊娠してしまってからワクチンを打ってしまったことがわかり、不安な
気持ちを抱える女性に。「風疹ワクチンによって赤ちゃんに障害が出た例
は世界でも報告されていない。」

昨年から今年にかけて、さまざまなメディアで呼びかけされています、
先天性風疹症候群(congenital rubella syndrome : CRS)。

妊娠中の女性が妊娠初期に初めて風疹に罹患すると、胎児に感染し白内
障や緑内障などの眼症状、先天性心疾患、難聴などを引き起こすことが
あるといわれています。

妊娠する前に風疹ワクチンを!という声をしきりに聞いていましたが、
妊娠してしまってからワクチンを打ってしまったことがわかり、不安な
気持ちを抱える女性が多かったのではないでしょうか。

それが、今回、「妊娠中に風疹ワクチンを打っても大丈夫。」との見解が、
厚生労働省研究班より提出されました。

 

「風疹ワクチンによって赤ちゃんに障害が出た例は世界でも報告
されていない。」

厚生労働省研究班は、妊娠中に風疹ワクチンを接種した場合でも中絶を
考える必要はないとする緊急見解をまとました。

妊娠中に風疹に感染すると、胎児に心疾患や難聴などの障害が出る可能
性があるが、研究班は、風疹ワクチンによって赤ちゃんに障害が出た例
は世界でも報告されていないと指摘。

「可能性は否定されているわけではないが、中絶を考慮する必要はない
と考えられる」としている。

(以上、一部引用)

 
これを読む限り、赤ちゃんに影響が出る可能性はものすごく低い、とい
えるということですよね。

ただ、こんな記述もありました。

「しかし、妊婦へのワクチン接種は避けることと、風疹ワクチン接種後、
1ヶ月間の受胎は避けるように推奨されている。」
(以上、一部引用)

 

全く可能性が0だとは言えない、ということでしょうか。

自分が妊娠しているかどうか、妊娠して一ヶ月やそこらではまだわか
らないことがほとんどですよね。
だからこそ、妊娠中にワクチンを接種してしまう方も多いのだそう。

でも、摂取して不安を抱える方には、気が楽になるニュースだと思い
ます。
知らない方もまだまだ多いかと思いますので、載せてみました。

本当に、全ての赤ちゃんが健康に産まれてきますように。
願います。

 


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