妊娠したいワタシへ。赤ちゃんが欲しい気持ちが芽生えたら。

妊活 妊娠したあなたへ

赤ちゃんが欲しい気持ちが芽生えたら。

妊娠したい、というあたたかい気持ちが自分の中に芽生えたことはとても素敵なこと。

そしてすぐに妊娠することができたらとても喜ばしいこと。

ですが、この「YOMOGI ヨモギ」に訪れた方は、妊娠したいと思ったものの「あれ?すぐできると思ったのに…」という女性、また、妊娠できないままに時間が経ってしまっている、そんな不安な状況の女性も多いのではないかと思います。

辛い気持ち、不安な気持ち。色々な思い、ありますよね。このサイトの管理人も同じ思いです。

AIH(人工授精)で不妊治療をはじめたわたし。子どもがひとりいます。自然に妊娠したので、二人目も普通にできるものだと思っていました。

「あれ?一人目のようにすぐに妊娠できないなぁ」。でも病院で治療をすればこれまた、すぐにできるものと思っていた
のです。

AIH一回目、二回目…。予定日きっかりに生理がきて、「まぁまぁ。まだ始めたばかりだし。」と、落ち込む感情を振り払いました。

そして、三回目、四回目…。またもや、予定日前にがくんと体温が下がります。「こないでくれ~」と祈るような思い。それでも、やっぱり生理がきました。

普段は仕事をしているし、子どもといる時間は忙しさに気にせずにいられます。それでも、ひとりになると、頭の中に浮かんでくる不安な思い。

「もしかして、このままずっと妊娠できなかったら…」

病院では検査の結果も悪くない、排卵もしている。先生も「なんでだろうねぇ」と。すぐにできると思ったんだけどね、と言います。そうですね。私もそう思ってたんですけど…。力なく笑って返事をします。そのあと、ひとりになるとやっぱり考えてしまう。

望む結果、「妊娠」がなかなかやってこない。

なんで、どうして… と気持ちはどんどん塞ぎがちになってしまいます。夜に子どもの寝顔を見て愛しい気持ちになって、そしてまた悲しくなってしまう。あせりと暗い気持ちが押し寄せて、布団の中で泣くことも…。

一人もお子さんがいないひとからしたら、一人いるだけで良いじゃない!と思うかもしれません。でも、すんなりと一人目を妊娠したからこそ、二人目を妊娠したいのになかなかできないことに焦りと不安が襲ってきます。

どんどんと後ろむきな妊活になっていきました。

 

不妊

考えを変えようと思うきっかけ。

ある春間近の日、病院からの帰り道に桜が咲いていました。淡いピンクの桜を見て「あぁ、かわいい。きれいだな。今年も春が来たんだなぁ。」と、なんだかとても優しい気持ちでそう感じました。

そんな風にゆったりと優しい気持ちを感じる自分はいつぶりだろう?というくらいに久しぶりのことでした。妊娠していないとわかると、もう次のAIHまでは暗い気持ちばかり。妊娠していなくても、日々はたくさんあって、楽しいことも嬉しいこともあるはずなのに。

そこで、ふと思ったのです。去年の今頃はこんなに綺麗な桜を、もっときれい、って感動してたはずなのに。

「なんで、わたしは、こんなに切ない気持ちで桜を見てるんだろう?」

綺麗なものを見ても悲しい気持ちで感動もできなくて。

妊娠しない限り、ずっと苦しいままだ、わたし。結果だけを求めすぎていると、今の妊娠していない時期をずっと苦しみ続けることになる、と思いました。

 

「また赤ちゃんが欲しい、妊娠したい。」

自らそう思い、あかるい気持ちで、そのために何かしようと、明るい気持ちで色々とやってみよう。と思いました。
もちろん気持ちを切り替えるのはすごく大変なことです。でも、明るく前向きに行動しようと思った気持ち、行動を大切にしたいと思いました。

 

妊娠への思いと行動は、赤ちゃんを無事に出産するまで続くもの。

今、じぶんの身体が、何を求めているのか?身体の声を聞いてみよう。
そして、リラックスして、じぶんの身体に優しくしてあげることも、時には大事なことだと思ったのです。

妊娠への身体作りを整えるために、できることを。あせらずに一つ一つ、やっていこう。そう思うことができました。

そして、自分のためのメモとして、またちょっとでも同じように不妊に悩む女性の参考になればと思い、この「YOMOGI ヨモギ」をつくりました。

 

妊娠したいと望む、多くの女性が妊娠できますように。
少しでも、妊活希望さんの役に立つことができれば本当に幸いです。


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です