「きっかけ」が無いと産めない?子どもを産むということがむずかしい時代。

ライフワークバランス

「いつか産めたらいいな」ではムズカシイ?きっかけが無いと、
なかなか子どもを産もうと決心できないのかもしれません。

私自身の、”産みたいと思った個人的なきっかけ” を書いてみます。

 

「いつかはわたしも子どもが産みたいなぁ。」

女性は、一度や二度は、将来の子どもを産む自分というものを漠然と想
像してみるひとが多いのではないでしょうか。
私は、高校生の時くらいから、ぼんやりとですが、想像しては子どもの
名前は何にしようかな?などと、かなり妄想しておりました。

でも、いざ社会人になり、出産適齢期といわれる20代も後半になっても
漠然とした「いつかは産みたい」という想像でしかなく、「じゃあ、い
つかっていつ?」って考えると、はっきりと答えが出せない。

そして、迷いながらも自然に妊娠をして出産をします。
産んで1年後には働き始めたので、なんだかんだと忙しい日々を送るうち
に2年が経ちました。
二人目が欲しいなと漠然と思いながらも、子どもがやっと落ち着いてきて、
思うように仕事ができるようになってきたことで私自身も楽しくて、時間
ばかりが過ぎていきました。

だからといって一人っ子で良いと思っていたわけではありません。
でも、「もうちょっと落ち着いたら二人目も考えよう‥」と思いながら、
本当にあっという間に時間が過ぎていきました。

きっと、あのまま何もなかったら、いつまで経っても二人目を産む決
心はつかなかったのではないかな。

でも、ある日、とある病気の告知を受けたことがきっかけで、子ども
をもうひとり持つこと、を真剣に考えることになりました。

その病気は、薬の影響で子どもを産むことができなくなるといわれて
いる病気です。

検診をうけ、告知をうけた時のこと。
お医者に、「子どもはいらっしゃいますか?」と聞かれ、「一人い
ます」と答えると、「一人でもう諦めた方が良いかもしれません。」
と言われます。

これは、実は間違いで誤診だったのですが、医者のこの言葉を聞いた
ときは、本当に目の前が真っ暗になりました。
病気のこともショックだったのですが、それよりもこの言葉の方がシ
ョックでした。

「もうひとり産みたかった。」
そう思い、涙が止まりませんでした。

結果的に、誤診だったので、数日後に全く違う病気の結果が聞かされ
ました。
それは、妊娠に影響のある病気ではありませんでした。

本当に心から良かったと思ったと同時に、この出来事があって、「本当
に人生は何があるかわからない。」と感じました。

~年後くらいに産もう、なんて計画的に進むかなんてわからないのだ
と。
私の人生にとって仕事よりも子どもの方が大事だということを改めて
気付かされた出来事でした。

病気が間違いだったとわかって、すぐに決心しました。
「よし、もう一人産もう」
でも、そう思ったところで、今度は一人目の時のようにすんなりと妊
娠に至りません。

病院に行くことを決めました。
自分が不妊治療をするだなんて、考えてもいなかったわたし。
本当に、すんなりとうまくいくことは無い、と思いました。

だから、今タイムマシンがあったら、20代はじめの頃の自分に会いに
行きたいです。
何にも考えていなかった自分に。
「今から、将来子どもが欲しいなら、もっと考えて!」って言いたい。

具体的にこうすればいいよ、なんて一つの答えは出ませんが。

現代の女性を取り巻く環境では、「いつか産もう」では出産も難しい
時代だと感じます。

ひとそれぞれですが、私のように ” きっかけ” が無いと産めない時
代なのかもしれません。
でも、出産という出来事は、人生において先送りにはしない方が良いと
感じます。

将来子どもが産みたい20代の若い女性がこれを読んでいたら、今から
よく考えて準備をしておいた方がいいよ~、と、言いたいです。

余計なお世話だとはわかっていますが、30代のおばちゃんの声でした。

 


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